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| 羊水検査の種類はいろいろとありますが、一般的に胎児の染色体を調べるときに行うことが多いです。胎児の染色体異常で多いのがダウン症ですが、これは高齢になるほど頻度が増えてきます。36歳の妊婦の0.3%に発症の可能性があると言われています。羊水検査による流産などの危険率が約0.3%程度ありますので、よほどダウン症の可能性が疑われない限り(たとえば過去にダウン症の児を出産したことがあるなど)あんまりお勧めの検査ではありません。40歳くらいになるとダウン症の危険性も増えますが、万が一検査で流産した場合次ぎに妊娠するのが難しくなる年齢ですので、検査をするほうとしても気が進みません。 羊水検査を行う場合は、普通妊娠の15週から16週くらいまでに行います。超音波で見ながら細い針をおなかの上から子宮に刺して羊水を抜き取ります。検査は細胞を培養しなくてはならないので結果が出るまでに2週間ほどかかります。16週で検査したら18週頃に結果が分かると言うことになります。 |
